「からだやさしく」
「心やさしく」
「ひとにやさしく」
うめという名はやまと言葉で
「う」 うまれる
「め」 めざめる・めざめさせるとういう
意味があります。
しあわせが花ひらき甘いおはぎで
「笑顔」でみたされる。
そんな想いで始めました。
食材は、心のこもった奈良の地域のものを使用し、
添加物を使わない昔ながらの自然なおはぎづくりを心がけています。ただ美味しいだけではなく、おはこを開けた時にこころが華やぎ
やさしさに包まれるような四季を感じる愛らしいおはぎです。
POINT 1
昔ながらの自然なおはぎを作っております。
保存料や発色が良くなるような合成着色料は使用しておりません。
POINT 2
原料の「甜菜」は、安心な国産（北海道産）です。てんさい糖は「血糖値の上昇がゆるやか」だと言われています。血糖値が気になる方にやさしいあんになっています。色々な味を楽しめるように小ぶりのサイズにしました。
POINT 3
できるだけ地元・奈良の食材を使用し、すべて手作りしております。
ただ美味しいだけではなく、優しさに包まれるようなこだわりの商品づくりをして参ります。
うめとおはぎでは生産者様と提携し、
厳選した素材を使用しています。
日本の食文化を育んできた京都という地において、伝統と技術を受け継いできた老舗と呼ばれるお店は数多くあります。本物を求められるお客様に変わらずご愛顧いただけるよう素材を吟味し手間暇を惜しまず一層美味しいあんこづくりに取り組んでいます。
奈良県月ヶ瀬で先祖代々農業を営み、明治の頃からは茶を主体とする農業を営んできた月ヶ瀬健康茶園。自家茶園で収穫したお茶は、荒茶工場、茶保管庫、仕上げ加工場で、それぞれ製茶、貯蔵、加工を進める自園自製自販によるお茶づくりに取組んでいます。
春はさくら、夏は向日葵、秋は金木犀、冬は椿固い蕾が蕾が綻び、微笑むように咲く、四季の花々を表現したお花のおはぎの詰合せです。ころんと愛らしいおはぎに、きっと心奪われることでしょう。ぜひご賞味ください。
厳しい冬を乗り越え、固い蕾が綻び、
微笑むように咲く、春の花々を表現した
お花のおはぎの詰合せです。 桜の名所・吉野山に咲く、満開の桜をおはぎに
誂えました。昔ながらの自然なおはぎにこだわり、 保存料や着色料は使用せず、ひとつひとつ手作業で
お作りします。奈良・月ヶ瀬村のお茶を使用した
『お煎茶黒豆』、古都・奈良を感じさせる
『吉野の山桜』や『春日の藤』など、ころんと
愛らしいおはぎに、きっと心奪われることでしょう。 ぜひご賞味ください。
